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男性の育休義務化の本質と、マクロとミクロの視点と。

Yieto.jp

NIKKEI STYLEさんの記事から。

男性の育休取得を義務化する動きが国会内であるそうです。
女性と男性で家事育児分担のバランスをとることで、女性活躍推進や、少子化防止が狙いのもよう。

引用
日経スタイルさんできれいにまとめられてるので、引用しました。

賛成もあり反対もあり。両論あるのはいいことだと思います。

そもそも出産後の産休は、取る女性も取らせる企業にとっても義務なんですが、出産前の産休と育休は、女性が申し出たら、企業はとらせないといけない。申し出なければとらせる必要はない。
なので、現状の女性が取得する育休は、義務じゃないという一面があるんです。

知ってました?私知りませんでした!
言葉遊びみたいですが、そう考えると、男性だけ育休を義務化するのはいいのか?という視点も生まれてきます。

義務にしないと、(男性自ら積極的に)取得しないし、(企業が)取得させないようにしむけるじゃん!、だからドラスティックな制度でなんとかって狙いなのかな?とも思うのですけども。

まとめ

リクルートワークス研究所の大嶋寧子主任研究員は「男性の育児参加は日本経済や社会の持続性にかかわる問題だという認識がまだ薄い。男性の育休義務化を目的にしてはいけない」と強調する。

これがまさしく本質で、個々人レベルでは、自分のことに必死で、大きな流れでそこまで考えられなかったりするので、神の視点じゃないですけど、個々人とは違う視点で、目的をもって制度設計がされていったらなあと思った次第です。