みなさんこんにちは。
コロナウイルス 感染拡大防止策で学校が休校になって1週間ほどが経過しましたが、全国のお父さん・お母さん、大丈夫ですかー?
疲れましたよね?とても疲れましたよね!
子供が家にいるということは、家での食事が増え、使う食器の量も買い物も増えます。部屋もいつもより激しく散らかります。加えて、学習計画や生活の管理などもあり、とても大変。
そこでYietoからちょっとご提案!
休校中の今、Yietoを使って、お子さんに家事について学んでもらう(あわよくば、参加してもらう!)のはいかがでしょうか?
ステップは簡単です!
1. Yieto(WEB版)にアクセス!
https://web.yieto.jp/ にアクセスし「あなたの利用シーンを選択して始める」を選択。
2. 参加者を選択!
参加者のところで、子供も選びましょう!
3. いざ、可視化へ!
ここからお子さんの出番です!
それぞれの家事タスクについて、今、誰がやっているか(お子さんから見て、やっているように見えているか)をチェックしていきましょう。
家事が案外たくさんあるということにお子さんも気がついてくれるのではないでしょうか。
お子さんがやっている隣にいてあげると、家事についての説明もできるので楽しい時間になるかもしれませんね。
「この家事は誰がやってると思う?」とクイズ形式にしても楽しいです。
4. お子さんの仕事を割り当てる!
結果画面の下部にある「この結果を使って分担を見直す」ボタンから、再度、タスクごとの担当者選択画面に戻ることができます。
お子さんと一緒に画面を見ながら、まずは1つか2つのタスクを、お子さんの仕事として頼んでみてください。
「毎朝起きたら新聞を取ってきてくれる?」とか「朝起きたらカーテンを開けるのが●●ちゃんのお仕事ね」とか。
5. 最初のうちは声がけを!
最初のうちはお子さんもタスクを忘れてしまうことが多いと思うので、声がけをしてあげてください。
やってくれたら感謝すると(褒める、という上から目線ではなくてありがとうの気持ちが大事)、お子さんもきっと喜んでやってくれると思います。