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STEAM教育と親と子ども

Yietoブログ編集担当

STEAM教育って聞いたことありますか?
「S」:サイエンス(科学)
「T」:テクノロジー(技術)
「E」:エンジニアリング(工学)
「A」:アート(美術)
「M」:マセマティックス(数学)
で、STEAM教育といい。AIが主流になっていく中で求められる知性というのが、STEAMなんだそうです。
すごい遠回りした感がありますが、そんなSTEAM教育に向いているとされるアプリケーション「Apps for Kids」に、教師向けのバージョンがリリースされる予定との記事がありました。

私が子どものころは、親が子どもの勉強を見られる時代(とはいっても、もちろん限度はありましたけども)
2020年プログラミング必修化ということもあり、子どもが習ってることがぜんぜんわかんないよって時代に入ってきますね。