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世界(アメリカ)では家事代行は普通にみんなが使うサービスなのか?

子持ち夫婦共働きの妻担当

突然ですが、アメリカ在住の知人に家事代行サービスの普及具合を聞いてみました!

ベアーズ、タスカジ、カジー、ダスキンなどなど家事代行サービスが広まってきてる感ありますよね?
家事代行は海外だと当たり前!日本は遅れてるよ!とよく耳にしますし(新聞でも読んだり)、私自身も興味はあるんです。
でも正直なところ、私の周りではお願いしている人がまだおらず。。。
どっちかというと、ルンバやブラーバなどの便利家電で効率化してるよという人が多く、実際のところ、日本以外でそんな一般的なの?か知りたくなりまして。

なにか調査した結果や統計があるかなあと探してもみたのですが、見つからず、じゃあ、聞いてみようと。

利用度と価格について聞いてみた

あいにく聞ける人がアメリカ在住の知人(こういうサービスはアメリカの人が普通に使ってそうだからむしろよかったかも)だけだったのですが、現地の人に尋ねたところ、
・費用的に専業主婦の人だと躊躇しまう(ので頼まない)
・そもそも家事が大好きで掃除を毎日3時間しちゃうような人
を除くと、
・週1~2回、あるいは月に2回など依頼したりする
とのこと

お値段は、1時間約35ドル~40ドル。
もちろん、1人に来てもらうのか、2〜3人に来てもらうような大豪邸なのか(アメリカ=プール付きのあの大豪邸を思い浮かべてしまう、、、いや、別に日本にも大豪邸はあるのですけども)によって、また州によっても時間単価は異なる(アメリカは州によって法律も違ってきますしね)、とのことですが、目安としてはそんな感じのもよう。

プラットフォーム提供型のタスカジは1500円からありますが、サービス提供型のベアーズなんかは3000円〜なので、日本と比べても同じからちょっと高めくらいかな?と。
もちろん、物価が違うので価格が同じレンジだから同じ負担感か?というと別だと思いますが、そこまでの違いはなさそうですね。
知りたかった、みんな使ってるの?度は、やっぱりメディアで耳にしてた通り、今の日本よりも日常的に広く使われてる模様でした。

豆知識として教えてくれたのですが、現地で英語が苦手な人が家事代行サービスを依頼する場合は信頼関係を築けるまでは、自分も家にいて、トラブル防止のため働く人の動きはきちんと見ておいたほうがいいですよとのこと。
もちろん、これは日本も気にしないでいいというわけではなく、知らない人を家に入れるにあたって注意しなければいけないことだと思いますが、海外だとより強い注意が必要だということですね。

家に誰かを入れる習慣付けとナニー

あとは、家事代行サービスではないですが、子どもの学校や習い事の送迎に手が回らない場合は、ナニーをお願いするようです。
ナニーって何ー?えーと、すいません、、、子家事代行サービスというよりは、ベビーシッターに近いといいますか、海外ドラマとかでよく出てくる、ティーンエイジャーくらいの子供がさらに小さい子供の面倒を見るやつですね。

日本だと鍵っ子が発達してますし、なんでそんなものが必要なのかわからなかったりもするのですが、アメリカは法律で鍵っ子が、といいますか、12、3歳くらいまでの子供を一人にするのが禁止されてるんですよね(これも州によりけり)

とはいえ、親は日本と同じように共働きで朝から夜まで働くわけで、ずっとついていられるわけもなく、そのためにナニーが発達してるという。
ナニーは当然家の中に入ってくるわけで、それもあるからこそ、家事代行サービスも普通に受け入れられてるのかな?という気もしました。

家事育児負荷の下げ方は色々と

話を聞いてると、夫の帰りが早いのよという人もいて、17時位には帰宅して習い事の送迎をしてくれたりとか働き方の話もあったり。「仕事が終わって早く帰ってくる」というのはいいですよね!

とはいえ、全体としての雰囲気は、家事代行サービス、子どものお世話をするナニーも活用し、共働きが可能な環境を作っているようです。
親だけで、子供の世話、習い事の送迎、料理、掃除などなどを全てこなすことは難しいというのはアメリカも日本も同様。費用がかかるので一概には言えませんが、家事代行サービスなどの手を借りることにより、家庭内の家事を「分業」することで、お父さんやお母さんの負荷が少しでも減ったら良いなあと思いました。

ちなみに、Yieto的には、お金をかけない方法として、家事育児タスクを減らすことをおすすめしております!