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親はたまに重量挙げ選手になる

Yietoブログ編集担当

リビングで寝てしまった子どもを布団に寝かせる時、いつも重量挙げの選手のようだなって思っています。
かといって、バーベルのようにつかみやすい持ち手がついているわけではなく。。。

重さを感じ、成長を感じ、自分の体力を感じながら(笑)、運んでいた今日このごろ、布団に連れてていくことに関しての記事が載っていました。

記事では、まず布団のある部屋へ連れて行ってあげられるのは「体重が約20kg代」まで、そしてもう限界という重さからは、担ぐのが布団に代わるそうです。

個人的にはひたすら布団のところへ連れていくのが念頭にあったので、布団を持ってくるというのは良いアイディアだなぁ!って思いました。

子どもの体重に応じて、発想を変える、かしこい!