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会議室のカラ予約対策

Yietoブログ編集担当

労働時間を短縮することで、ワークスタイルを変革したアメリカを追うということで、主にITを活用することでの短縮方法を謳っています。
想定してる業務内容と時間が載ってまして、こう見ると通勤の重さがよりわかるなと。。。


一般的な社員の労働時間(および短縮後の労働時間)
通勤は2時間(0時間)
メール処理が2時間(30分)
会議・打ち合わせが2時間(1時間)
コア業務が2時間(2時間)
付帯業務が5.5時間(4.5時間)

ということで、いろんな手法の中でもテレワークをどんどん推進していくべきだというのが論旨になります。

が、そこはそことして、記事最後のほうの会議室のスケジュール調整を楽にしようという趣旨のところで、


カラ予約(使うかどうか予定だが、とりあえず部屋を押さえておく使い方)によって部屋が常時埋まっていることへの対策もある。人感センサによって予約を強制的にキャンセルするスマートルーム技術だ。

こんなのあるんだ!
今はぜんぜん関係ないですけど、以前在籍していた会社では、なかなか熱い会議室争奪戦が繰り広げられてたんですよね。いいなあ(高そう)