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廣津留真理さんのメソッドを知って、回り道をしない英語学習を!

子持ち夫婦共働きの妻担当

日ごろから、子どもの英語学習に四苦八苦しているので、何か役に立つ情報をお伝えできればと思い、先週に続き、英語学習について書かせて頂けたらと思います。

英語学習においては、色々な方法を参考にしているのですが、その中の一つは廣津留真理さんのメソッドです。

廣津留真理さんといえば、お子さんのすみれさんが公立校から通塾なしで、米国ハーバードへの現役合格ということで、話題となりご存じの方も多いと思います。

その廣津留真理さんの英語学習に対する考え方が、以下の記事にあるのですが、私にとってはとても参考になっています。

「文法をしない。和訳をしない。ローマ字学習をしない。書き取りをしない。歌とゲームをしない。つまり、今の初級者がやっている勉強をすべてやめることなのです。皆さんは英語の勉強の準備ばかりをしています。公立高校入試の英語で使う文法はネイティブで言えば、幼稚園の年長さんくらいのものです。英語の勉強は、準備などしないで最初から使えばいいのです。そうやって臆せず英語を使えば、マインドセットにもつながり、複数の視点を得られるようになります。関係代名詞とは、などの難しい文法用語を覚える必要はありません。皆さんには、ぜひ楽しみながら、使える英語を学んで、世界のどこでも活躍できるようになってほしいと思っています」

18年間「公立・塾なし・留学経験ゼロ」でハーバード入学させた母が語る、子育てと学習法 | 東洋経済education×ICT | 変わる学びの、新しいチカラに。 (toyokeizai.net)

私も子どもに英語を教えていて強く思うのは、「英文法」習得のタイミングです。子どもが論理的な思考が身に付かない時に、英語の構造について話しても全く身につかず、失敗した経験があり、習得のタイミングはとても重要に感じました。小さいころから論理的な思考がついているお子さんは別ですが。我が子の場合は、やや早すぎた為にかなり無駄になってしまったように思います。

以上、私の実体験をふまえ、低学年から英語学習を始めたいという場合は、廣津留さんのメソッドの中の、

  • 文法をしない。
  • ローマ字学習をしない。

はとても良い考え方だと思います。

ただ、「歌」については、ディズニーソングなどで好きな曲を決めて、何回も聞き、「リンキングサウンド」を習得する場合は良いと思っています。

ちなみに、リンキングとは引用の通り、例えば、「meet you」を「ミート ユー」ではなく、「ミーチュー」のように発音することを言います。

ネイティブのイングリッシュスピーカーが一般的に使う発音のルールの一つに「リンキング」があります。
「リンキング(Linking)」とは、リンク(Link)+ingであり、その名前の通り、ふたつの英単語を繋げて、一つの英単語のように発音するルールのことです。
リンキングは、ビジネスシーンやフォーマルな場でも普通に使われる発音手法です。

英語で相槌のバリエーションを簡単に増やす方法をご紹介! | 短期集中ビジネス英会話トレーニングALUGO(アルーゴ)

私の実体験なので、大人による感想になりますが、以前ネイティブキャンプで集中的に「リンキングサウンド」を勉強した時があったのですが、日本人的な発音(教科書的と言いますか、カタカナっぽいと言いますか)から米国や英国の発音に近くなるためには良い練習だと思いました。親御さんで、もしご興味がありましたら、ネイティブキャンプの「ビジネス英語」系はおすすめです。

他にも、「ひろつる式」にように、「色々な単語の暗記」、「音読」から入っていき、「英文法」に辿り着くまでに大きなハードルをつくらずに、まず英語にふれる機会を作ってあげるのが良いのではと思います。

初心者に
・文法
・歌、ゲーム
・和訳
・ローマ字
などは全てムダです。
はじめからどんどん単語を覚えて、難しい長文を音読して、読解します。
子どもにはそれがちっとも「難しくない」のです。大人が自分の体験とバイアスから英語は難しいと決めつけているだけなのです。

ひろつる式とは – 【公式】ディリーゴ英語教室 (dirigo-edu.com)

もし、低学年のお子さんに英語を教えたいという親御さんがいらっしゃいましたら、これらのメソッドを参考にされてみてはいかがでしょうか。

大人になってからの学び直しにも役立ちそうに思います!