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家事育児役割分担をどうするか

Yietoブログ編集担当

博報堂ASEANによる家事育児の分担についての調査結果になります。

前提として、家事育児の役割分担をもとに以下の4つにタイプを分類しています。

・トラディショナル
→妻が家事や子育てなど家のことに責任を持ち、夫が仕事など外のことに責任を持つタイプ

・タスクベースシェアリング
→妻と夫が家事、子育て、教育、仕事、日々の買物などを平等に役割分担するタイプ

・フレキシブルシェアリング
→家事、子育て、教育、仕事、日々の買物などは誰でもその時にできる方が担当するタイプ

・スイッチ
→夫が家事や子育てなど家のことに責任を持ち、妻が仕事など外のことに責任を持つタイプ

で、それぞれの割合は
トラディショナル 22%
タスクベースシェアリング 50%
フレキシブルシェアリング 24%
スイッチ 1%

さらに、それぞれのタイプごとの満足度を。
トラディショナル 夫82% 妻64%
タスクベースシェアリング 夫90% 妻83%
フレキシブルシェアリング 夫83% 妻68%
スイッチ 夫73% 妻55%

夫の満足度はどれも高く、妻側の満足度の上下がけっこう差がある感じになっています。

ここで注目したのが、タスクベースシェアリングとフレキシブルシェアリングの満足度の差。
気づいた人がやるスタイルは仕事に向かないというのは読んだことがありますが(気づく人は同じなので、負荷のかかる層が固定される)、その辺の知らない人同士じゃなくて、妻と夫なんだしフレキシブルでうまくいくんじゃない?とも思ったりしたのですけども、きっちりタスクごとに担当が決まっていたほうがお互いとも満足度は高くなるという。

家事育児を分担するときの考え方として、参考になるなと思った次第です。