Yietoでは、タスクの集合体としてパックという概念を利用しています。
概念としては、そのままなのですが、使い方がわかりずらいかもということで、ちょっと簡単に解説を。
↓にあります。
たとえば、節分に関するタスクを集めた節分パックを見ると、
こんな感じで、節分に関するタスクがいっぱい入っています。
必要なタスクに担当を割り振って「完了」を押すと、タスクを有効化することができます。
また、ここでは基本パックを用いることで、最初に担当を選ばなかったタスクを再有効化することができます。
下のほうまで見ていくと、家族構成で選択しなかった子どものタスクなども表示されており、ここから追加で有効化できます。