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家事分担アプリ「Yieto」を使ってみた <3>名も無き家事に気づく

Yietoブログ編集担当

「Yieto」で自分たちの家庭も改善しなければ・・・!ということで、Yietoの企画・開発にはまったく携わっていなかった社内スタッフに、実際にYietoを使ってみてもらいました第3回になります。

3月◯日
3/21から幼稚園や小学校はどこも休みなのかなと思いつつ、だらだらと日々過ごすのも嫌なので、ちびむすドリルというサイトで大型休みの計画表を印刷。
春休みの習い事や子ども同士の遊ぶ約束などを書き込んだ。
そうそう、こういう作業が夫婦ではなくお母さんの仕事になりがちだった!と思い立って、Yietoにて、「大型休みの計画たてる」をイベントタスクに追加。もちろんお母さんマークで。。。

3月×日
Yieto を見ながら、何か忘れていることはと思い返してみると、「新聞購読の手続き」を入れていなかったことに気づき、 イベントタスクに追加した。
毎月直接支払いをしていたので、こういうのもちゃんと時短につなげなきゃと手続きをした。
そして、季節も変わるのでそろそろ衣服も見直し、「季節ものジャンバーを手洗い」、学年が上がることまた入学(入園)に際しての備品に名前書き入れ・書類作成もイベントタスクに入れた。
緊急連絡先、家までの地図、アレルギーなど書き込むこと盛りだくさん。
忙しいお父さんやお母さんにはハードルが高いなあといつも思う。
マイナンバーの子ども版とかがあって、情報共有とかができる未来なんていいなあと思った。

体験してる人
Yietoの開発に関わっていなかっため、被験者となった担当S

もともと家事分担に興味があり、夫婦でいっしょに、Yietoアプリを使ってみたのでした。
特段アプリの説明も受けず、家事分担するアプリという情報だけもらってチャレンジ!