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内閣府の「夫の協力」調査の記事について

Yietoブログ編集担当

家事分担について、検索したりすると、ネットニュースとかブログとかを参考にしがちだったんですが、今回は内閣府の「夫の協力」調査の記事について。
政府関係に勤めている方々にとっては一般的かもですが、内閣府のWebサイトに家事分担とかについて記事があるというのは以外に知られていないのでは?
構成としては、3つの調査結果が書かれた記事になっています。

・1つめは、男性の年代別、就業時間について。
仕事している時間が週60時間以上という人は、各世代全体で減ってきている(いいね!)、ものの、子育ての中心となるであろう30代、40代は他の世代と比べて、高い傾向にある。

週60時間って、週5日勤務でいうと、1日12時間!
1日8時間とすると、残業は4時間。。。
例えば、コアタイムが10時〜19時勤務とすると、毎日10時~23時まで働いていることに。

実際、育児で一番忙しい時間というのは朝の6時~8時とか、子どもたちが帰ってきた後の17時~21時のような気がするので、ということは、23時まで働いていたら、協力してもらえない~!
そして、23時まで働いてる人が朝の時間帯に育児する気力体力が残ってるかというと。。。

・2つめは、6歳未満の子供を持つ夫の家事・育児関連時間についての世界との比較。
夫の家事育児関連時間の多い順で見ると、
1位 スウェーデン 夫(3時間21分) 妻(5時間29分)
2位 ノルウェー  夫(3時間12分) 妻(5時間26分)
3位 ドイツ    夫(3時間) 妻(6時間11分)


7位 日本     夫(1時間7分) 妻(7時間41分)

よく見る数字ですね(笑)
日本においての、「夫」「妻」の平均時間の差はいつ見てもすごいすねー、というのと、やっぱり日本以外も試行錯誤してる状況なんだな、まだ途上なんだなっていうのを実感します。

・最後3つめは、「夫の休日の家事・育児時間別にみた第2子以降の出生の状況」について。
これはちょっと前にも別の記事でとりあげた、第一子出産後、夫が家事育児をする時間が長いほど、第二子を出生する可能性が高まるという話のあれです。

そうそう、ある人が、
「子どもが生まれても夫というのは大きい長男って思う時あるよね~。でも、第3子、第4子とかになると、意識が「父親」になるんだって。」
って、言ってたのをなんとなく覚えてて。
実際どうかはわからないですが、この人にとっては、二人目までは夫が戦力外でもなんとかなってたと(不満じゃなかった)
本調査結果でも、夫が休日に家事育児を全くしなくても10%の家庭では、第2子が生まれてるんです。
ようは、Yietoをやってても思ったんですすが、個々の家庭で満足するラインがぜんぜん違うんですよね。
50対50がいいという家庭もあるし、10対90がいいという家庭もあるし、それこそ0対100でいいってのもある。
なんで、統計的にこうっていうのは言えるんですけど、やっぱ夫と妻がお互い満足できているかちゃんと話しするのが一番だなって思わされます。