今月の日経DUALがテレワーク特集ということで、記事にのっかってご紹介。
子供がいる編集者がテレワークを導入したら、、、体験談が記載されています。
①編集者Yさんの場合
保育園年長のお子さんが一人。通勤という負担がない分良いかと思いきや、開始2時間で宅配受け取りで集中力切れ。紙の資料を会社に置いてきてしまった、ツールの不具合？を修復するのに時間が使われ、自宅以外でも、出張時には新幹線やカフェで周囲に見られないようにするのに気を使ってなかなか集中できず。
子どもの急病・通院で中断。さらに電話での打合せの時に、子供が声かけてきてたびたび中断と、障害多数。
②編集者Fさんの場合
小学校1年生と6年生の2人のお子さん。朝の登校を区切りに仕事をスタートしようと思ったら、小学校のプリントに目が行き、脱線。近所の工事や犬の鳴き声で集中力が途切れ、コーヒーを飲んだついでに、夕食の下ごしらえをしてしまった(わかる！)など。
そもそもで自分の仕事が中断するというのもありますが、打ち合わせなど第3者いる時に子供が入ってきて、全員の仕事中断されてしまうというケースもあり、気をもんでる様子が伺えます。
自分のときも、テレビ見ている間は子供が静かなのでちょうど良いタイミング！と思って作業始めると、狙いすましたかのように「お菓子ちょうだい」、「飲み物ちょうだい」とかいろいろ話かけてきました。
次回は山盛りのお菓子と飲み物を用意したら、中断しないですむかも？！
リモートワークの度にそんな準備を整えるかー。。。
まだまだ正解のない試行錯誤を続けております！
日経DUAL
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